令和7年 船橋稲門会新年会 開催
令和7年船橋稲門会 新年会が1月25日(土曜日)に、東魁楼本館にて開催された。
まずは三村会長から会の近況報告及び今年の稲門会活動に向けての明るい期待が語られ、小石顧問の乾杯の発声で新年の宴は始まった。
参加者は楽しみしていたおいしい中華料理と美酒を暫し堪能したのち、最近入会された会員(今川修吉氏、橋本信章氏)及び将に当日入会された会員(柴田智弘氏)にご挨拶をいただき、既存会員からは鈴木隆氏、そして当日は総司会者としても活躍中の日色健人氏にも、歓談中の自席から急遽登壇していただきお話しをいただいた。
その後は船橋在住の大内由美子氏によるアイリッシュハーブの演奏を楽しみ、恒例の「大学支援じゃんけん大会」、「なぞなぞコーナー」に一喜一憂しながら会は進む。
会も終盤に近付いた頃、昨年衆議院議員になられた水沼秀幸氏も駆けつけ、同じく船橋稲門会の先輩でもある野田佳彦元内閣総理大臣のメッセージを交えてスピーチ。
上原顧問の指揮で校歌斉唱。澤田副会長の中締め挨拶と続き、盛会の内に散会となりました。