「紅葉の岩肌を縫うや袋田の滝」
今は昔、1500万年前この地は海の底だったとか・・・・・・
B&Gの8人は花貫渓谷で秋の匂いを感じながら坂道で足慣らし、
大岩盤を滑り落ちるのか袋田の滝
瀑音を聴きながら紅葉の中を散策
傍らの茶屋で新そばを啜り日本酒を含めば癒しの旅はこれに極まる。
北茨城の山あいを流れる竜神川
巨大「竜神大吊橋」長さ375m、行ったら帰る観光大橋だけれどバンジージャンプも楽しめる高さと景観、言葉少なくとも堪能した
奥茨城の旅、思い出を胸に船橋へ・・
唐沢 昭記
2018年11月16日(金)実施