2022年 千葉県稲門祭「千葉を考える!」 ご報告
2022年11月27日(日)に、千葉県稲門祭が、幕張にて開催されました。
当日は、対面291名、リモート62名、計353名が参加、船橋稲門会からも対面31名、リモート2名の会員が参加し、開催されました。
田中総長による懇談会、熊谷知見知事より「新しい千葉の時代を切り開く」と題した講演がなされ、参加は大学の未来、千葉の今後に大いなる期待を抱きました。
続いて行われた応援部による応援歌、校歌斉唱は、残念ながらコロナ禍の影響で合唱は出来ませんでしたが、暫しの間学生時代に想いを馳せられた方もいらしたかと思われます。
懇親会も制限はあったものの、同テーブル内で再開を喜び合う姿が見受けられました。
皆様ご参加いただきましてありがとうございました。
そして、次のイベントで、またお会いしましょう。
(1991商 椎名)