「自由投稿」企画のお知らせとお願い(2108)

「自由投稿」企画のお知らせとお願い

船橋稲門会会員の皆様

船橋稲門会会長 澤田 俊子

   東京オリンピックの開催、緊急事態宣言の継続、延長にも関わらず 再び感染者も増え、まだまだ気の抜けない日々が続きますが 、皆さま 如何お過ごしでしょうか。

さてコロナが簡単には終息しない中、 稲門会として親睦を図るために今できる活動は何かと模索し、昨年度の「声の広場」に引き続き、この度下記の通り「自由投稿」を企画することにしました。

ぜひご参加ください。

「自由投稿」企画について

【目的】

  • コロナ禍で 多くの会員が巣籠り状態の中 、船橋稲門会メーリングリスト(ML)を使用し、普段なかなか 知りえないお互いの情報・近況等を伝えることで 親睦を図る。

【方法】

  • 下記テーマに基づき、各会員の気づき、意見など自由投稿形式にて投稿する

なお投稿文は、昨年の「声の広場」と同様に機関紙「稲潮」にも掲載いたします。

【テーマ、形式】

 1.テーマ

①オリパラ(オリンピック・パラリンピック)TV.観戦記、

②コロナのあとに

 2.形式

エッセイ、詩、漢詩、短歌、俳句、川柳いずれでも!

(なお、エッセイは4~600字程)

また、写真、絵も歓迎です。(写真、絵はPDFにて)

【投稿方法】

  1.令和3年8月6日の船橋稲門会ML、『「自由投稿」企画のお知らせとお願い』への返信

※ 注意事項:MLへの返信時は 通常の連絡と区別する為、

         件名に「タイトル 氏名+卒年学部」を記入して下さい。 

  2.郵送による投稿

        郵送先:船橋稲門会 事務局長 大山 徹(S50、理工)宛て

    • 住所は上記8月6日の船橋稲門会メール内、若しくはお手元に届く稲門会からのハガキをご覧ください。

 

【締め切り】

                                        令和3年9月30日

    皆様の投稿を、お待ちしております。